テクニカルプライズテスト「小回り」の動画
テクニカルプライズテスト「小回り」の動画をYouTubeから発掘してきました。
最初のゼッケンA(4かも)とB(8かも)の方は、遥かにテクレベルを超えている気が・・・・??
前走の方だと思うけど、テク受検者だったら半端ないっす。県技選の上位に入るんじゃねって感じ
このレベルになるには、私のような一般人では、年間50日以上の滑走で、最低5年はかかるな・・・
検定員の目線から・・
①ターン運動の構成(ポジショニングとエッジング)
②斜面状況への適応度(スピードと回転弧の調整)
③運動の質的内容(バランス・リズム・タイミング)
全ての面で、優れてますね。板の走りを引き出している正にお手本のような滑りです。
足元だけでなく、全身が連動して、力の強弱がスムーズであるというところが良いんでしょうね。
次回も参考動画を発掘してきます。